H24.10.27 開催
煤孫ケアセンター「わが家」秋まつり出店奉仕
平成24年10月27日(土)、秋晴れの穏やかな天候の中、煤孫ケアセンターわが家にて秋祭りが開催され、出店協力を行いました。 過去最高のメニューの豊富さとなった今回ですが、集まった人数は開始時点で5人。何となくついたポジションで黙々と調理と作業を行いました。昼過ぎになると、人数も2人3人と増え、入れ替わりながらも何とか終了することができました。 参加された皆様、大変お疲れ様でした。ありがとうございました。 参加者:工藤肇、照井渉、石川良子、八重樫彰紀、関根武彦、高橋香、小原康敬、事務局
H24.10.25 開催
日本YEG第1回役員予定者(候補者)会議
平成24年10月25日(土)日本YEG第1回役員予定者(候補者)会議が茨城県産業会館で開催され、別紙の通り平成25年度会長・副会長・専務理事・ブロック代表理事・委員長・監事の選任が行われた。続いて、平成25年度スローガン・会長所信・運営方針(案)、委員会事業計画(案)等について協議された。 そして、日本出向にあたり今後の課題として下記の項目について要望があったため今後、単会及び県連にて協議することとなった。 ①単会・道府県・ブロックの連携方法を模索する。(現在ブロック役員と日本出向者が兼任にな っているが、実際日本出向者はブロック会議の議決権はないので改善したい) ②今後、後輩達が活動し易いよう将来を見据えた計画を構築してほしい。 ③県連会長が日本出向理事になることが望ましい。 ④今年度より日本出向理事は委員会に属せず自由に活動出来るようにする。 ⑤日本出向理事の金銭的負担を検証すること。 ⑥東日本大震災の復興を今後継続的に活動していく。 特に、⑤についてだが、日本出向者・県連会長(ブロック出向役員)は県連の代表なので、出向による経費は県連で準備する形が望ましいのではないかと思った。
以前にも協議した経緯があるが、少数の単会で日本出向者を輩出するには、どうしても金銭的に厳しいことから各単会の会員割と単会会費にて会費を徴収することを改めて提案したい。 次年度より出向者の委員会登録がなくなり出向者の年間スケジュール(役員会開催箇所)が事前に判り、年間の出向者費用が算出できる様になったことから、予算化が可能と考える。 例えば、総額が100万円だとしたら、会員割@1,450円(県内会員数約690名)など。会員数の多い単会の負担は増えることとなるが。
現在、被災した沿岸単会の会員が少数で、しかも各個人会員の家業が大変な状況。日本出向は、金銭的・時間的にかなり負担がある。今後のローテーションで沿岸久慈YEGからでも県連会計で出向者を援護したい。どうしても止むおえない理由(災害など)で出向を辞退した場合でも金銭面的負担が無くなれば、交代要員を輩出し易くなるではないか。
その他として、8月23日(金)~25日(日)東日本被災地 復興イベント及び翔生塾(企業後継者研修)(役員会は開催しない)を岩手県にて開催する方向で調整しているとのこと。被災地側の要望として被災地支援は誠にありがたいことですが、被災地・単会会員に負担が掛からない様にご配慮して頂きたい旨をお願いしてきた。
H24.10.24 開催
花巻商工会議所青年部 平成24年度定時総会
H24.10.15 開催
北上商工会議所青年部 講演会
平成24年10月15日(月)ホテルシティプラザにて、復元納棺師の笹原さんによる講演会が開催されました。数多くの講演内容の中から我々YEGでは「生きること 死ぬこと」というテーマでご講演をいただきました。今回の事業は、YEG関係者だけではなく、一般市民のも対象にし、約500席整理券が配布されました。このように盛大に講演会が開催されたのも、照井会長、松村副会長を筆頭にYEGメンバーの協力があったからだと思います。今後も外部を対象とした講演会事業を開催する場合、講師にもよりますが講演の内容や対象年齢など様々な見方で議論をしてみる必要があるかと思います。懇親会においては、講師の笹原さんの他周辺のYEG関係者にも多数ご参加いただき、良い懇親の場となったと思います。 レポート:阿部 雅洋
参加者:青年部30名
H24.10.05 開催
H24.09.29 開催
岩手県商工会議所青年部連合会 親睦ゴルフ大会
9月29日(土)、岩手県商工会議所青年部連合会 親睦ゴルフ大会が北上カントリークラブで開催されました。当青年部からは、碓井浩太郎直前会長が参加。12月に千葉で開催されます日本YEG30周年記念復興チャリティーゴルフ大会への参加者派遣選考会を兼ねたこの大会には、岩手県内から23名が参加。その結果は、碓井直前会長が参加資格を取得いたしました。
H24.09.28 開催
岩手県商工会議所青年部連合会 第3回役員会
9月28日(金)、ホテル志戸平にて第3回岩手YEG役員会が開催された。次年度日本YEG出向者、県連会員大会(風会議)、全国会長研修会等について協議が行われた。 次年度は当単会から日本YEG出向となるため、既に三役会で承認されている碓井直前会長が紹介された。 県連会員大会を兼ねている「風会議」は来年2月に花巻市で開催されることが決定。 若手官僚とグループディスカッション形式で懇談が行われるため、懇談する内容(項目)について協議が行われた。(次回役員会までに県連事務局と日本YEG側とで最終調整) また、今年度から「YEGの日」の制定について協議が行われ、11月11日が「YEGの日」という事で正式に制定された。 リポート:照井渉 出席者:照井渉、髙橋香、碓井浩太郎、事務局
H24.09.22~23 開催
きたかみB級ご当地グルメフェスタ2012
9月22~23日、きたかみB級ご当地グルメフェスタ2012が開催されました。今年も市民屋台統括と会場準備・撤去作業を担当し、二日間で延べ22名のメンバーに参加協力いただきました。今回は特に、被災地応援シンポジウムを開催するなど被災地の現状とこれからを知るよい機会となり、伝え・つなぐことの重要性を再認識しました。皆様2日間お疲れ様でした。
H24.09.14~16 開催
第31回日本商工会議所青年部東北ブロック大会横手大会
今年度の東北ブロック大会はお隣秋田県横手市の開催ということで、会長以下16名での参加となりました。私は臨時総会と会長会議があるため、碓井直前会長、菊池相談役(東北ブロック出向理事)と前日の14日入り。臨時総会では次年度東北ブロック会長が選出された(青森YEG西氏)。また会長会議では、青森での春の会長会議に引き続き、「国家主権と安全保障」についての議論が熱く行われた。翌15日にバス移動の後発組と合流、記念式典、記念講演、分科会、大懇親会へ参加。分科会では秋田県を代表する俳優「柳葉敏郎氏」の講演会に参加。秋田県に生活拠点を移し、子育てをしながら芸能活動を続けているライフスタイルを語られた。大懇親会では単会メンバーのみならず他県YEGメンバーとも交流し、大いに盛り上がったブロック大会となった。リポート:照井渉
H24.09.14 開催
東北ブロック商工会議所青年部連合会第4回役員会
9月14日(金)秋田県横手市・横手グランドホテル ・12:30~13:30
災害復興支援委員会
1.第2回セミナーについて
7月28日に山形県鶴岡市で開催した委員会担当「福島の現状とこれからの支援活動について」の議事録を確認。第2回セミナー 決算書の報告・確認
2.東北ブロック災害対策行動マニュアル(仮称)の策定について
ブロックの支援活動・支援の内容・災害対策本部・SNS、ホームページの活用(たたき台として)
・ 13:30~15:30 第4回役員会
【審議事項】
1)次年度会長選任について
2)東北ブロックYEG復興支援助成金第3次募集申請案件について
3)災害復興支援委員会について
4)青年部力向上委員会について
【協議事項】
1)災害復興支援委員会主催事業について
2)青年部力向上委員会主催事業について
【報告事項】
1)被災地支援ツアー実施報告について
2)震災復興クルーズについて
3)東北ブロックYEG復興支援助成金報告について
4)第32回東北ブロック大会天童大会について
5)各県連からの報告
6)日本YEGからの報告
次回役員会 11月24日(土)宮城県大崎市(古川YEG)
・ 15:30~16:15 第1回臨時総会
次年度会長に、岩佐信宏君(横手YEG)承認
リポート:菊池寿紀
事業報告が更新されました。第23回遊鬼まつり「鬼の訪問」
事業報告が更新されました(「VRだョ!全員集合北上会鬼(あき)祭2021」~目覚めよ、誇り高き鬼たち~)
北上商工会議所青年部ホームページリニューアルいたしました。